新規事業開発をもっとアグレッシブに進めたい。
山あり、谷あり、壁あり、だから面白い!
一緒に、乗り越え方も学びましょう!
新規事業開発でこんな悩みはありませんか?

◯どこから手をつけて、何を考えたら良いのかわからない
◯挑戦したいけど、最初の一歩が踏み出せない
◯そもそも新規事業開発のノウハウや経験が少ない
◯既成概念や保守的な風土から抜け出せない
◯新しい領域(市場)ってどうやって探して、踏み込んでいいのかわからない
◯若手のチームに託したいけど、新規事業をリードできる人材がいない
◯イノベーションという言葉は発しているけど、慣れていない組織体制(企業風土)
◯「デザイン思考」を習得したがやり方が合っているのか不安
さまざまな業界の新規事業開発の経験を活かした5つのポイント

1、未来公園がプロジェクトをリード
企業の中にプロジェクトを編成し、そのプロジェクトリーダーを弊社が担い、プロジェクトをリードするため、企業の中に経験者やノウハウがなくてもご安心ください。
2、実務と教育を同時進行する伴走支援
「事業開発の実務」と「ノウハウ教育」をプロジェクト運営の中で同時に進める伴走型コンサルティングなので、最終的にはスタッフにさまざまなノウハウと経験値が残ります。
3、挑戦力と創造性を育てます
既成概念で固まっていたり、保守的な組織であっても、スタッフひとりひとりの個性を伸ばし、創造性を高める風土を醸成します。おとなしいメンバーも徐々に積極的な発言も増え、アグレッシブな組織に成長します。(この風土を全社に広げることも!)
4、経営視点で必要な戦略提案も!
イノベーションに積極的なプロジェクトになったとしても、全社に展開する段階になった途端に理解が広がらなかったり、動きが止まってしまたり、新しい事業やプロジェクト、風土が目指す未来が実現できない状況にならないように、段階を踏みながら、必要な部門、経営層などへの理解浸透も図ります。
5、デザイン思考の学び直しも!
デザイン思考を学んだメンバーも多いと思います。ただ、専門機関の教育を受けたのに、なんとなくの理解になってしまっているメンバーに、デザイン思考をおさらいしながら、事業開発を進めることもできます。
もちろん、デザイン思考の導入段階もOKです。
新規事業開発のプロジェクトの一例

BtoB から BtoCへの展開
B to Bの企業は、品質、コスト対応力、納期管理、社員教育などに優れた企業が多いと感じています。
別な視点で見ると、柔軟性や自ら発想して自ら行動する力、視野を広げて色々な世界を観察してそこから感じる力などが弱いとも感じています。
未来公園は、伴走型のコンサルティングの特性を活かし、事業開発の実務と事業構築やマーケティングなどのノウハウ教育に加え、創造性を高める風土づくりも同時におこないます。プロジェクト運営開始当初は、発言が少なかったり、若手が発言しずらい状況も変化させ、若手が積極的に発言する風土をつくっています。
BtoCの知識として、顧客視点、マーケティング、デザイン、ブランド、マネジメント感覚を醸成しながら、自社の特徴を活かした戦略立案、アイデアリング、デザイン、プロトタイピング、品質づくり、販売、プロモーションなどトータルに学びながら推進します。
SDGs・サーキュラーエコノミーの時代を目指した事業開発
リニアエコノミーからサーキュラーへ。2050年の持続可能な社会に向けた事業検討している企業も多いと思います。自社内でできること、連携を必要とすること、求める事業によって体制から変わってきます。
また、将来を予測しながら事業構想を練ったり、探索型の事業運営など、通常の業務では経験の無い領域も多く発生します。
未来公園は、創造性を高めた事業運営のノウハウから、未来のビジョンづくり、そこからバックキャストする事業構想づくり、先が見えない中で試行錯誤しながらいっぽいっぽ進める探索型の事業運営などを共有しながら事業開発を牽引します。
また、新規事業構築のプロジェクトを、ベンチャーやスタートアップのような小規模で、身動きしやすいチームから始まるケースも多いと思います。そして、事業構築と初期段階にミッション・ヴィジョン・バリュー等の構築も並行しておこなうことで、チーム全体の目的や意識の統一を図りながら運営をおこないます。特に、サーキュラーエコノミーへの取り組みは、世界中が試行錯誤しながら進めている段階です。目標を明確にしながらも、試行錯誤や実験を繰り返すチーム運営が必要と考えています。
企業の風土や体質を加味し、都度運営方法を柔軟に変化させながら最適解を見つけていきます。
リブランディングとしての取り組み
永年の実績と蓄積で成長してきた中、時代の変化によって戦略を見直すタイミングになっている企業も多くなってきています。また、事業承継で、次の世代にバトンタッチする中で、新しい事業を模索する企業も増えています。
未来公園は、世代交代と時代の変化を念頭に置いたリブランディングと、それに併せた新規事業開発というスタンスにも対応しています。
先代と次世代のバトンタッチに向けて、「大切にすること」「変えること」を明確にしながら、未来ビジョンを描き、これからの時代を見据えた新規事業開発をサポートしています。次世代の経営チームづくりに繋げることもあります。
デザイン経営・デザイン思考を取り入れ挑戦力と創造性を高める風土づくりをおこないます。

◯デザインを経営の戦略面から取り入れ、創造性の高い企業風土づくりサポートします。
◯挑戦力と創造性を高めたデザイン人材の育成として、未来を見るチカラ、先が見えずらい中でも試行錯誤しながら前に進む探索型の思考をみにつけます。
◯新しい領域への入り方、その領域の中で活動できる人材を育てます。
◯イノベーションに繋げるプロセスを牽引します。
◯デザイン思考の導入として、人間中心的な視点、顕在化されたニーズではなく、インサイトから発想するノウハウを育てます。
初期段階では、スポットのオンラインコンサルティングについてもご相談もを承ります。

「最初の一歩の悩み」からお伺いしながら、現状の課題、将来の方向性や可能性も含めてディスカッションいたします。
また、今後のプロジェクトのご提案もさせていただきます。
ご質問お問い合わせについて

新規事業開発コンサルティングについて、初段のディスカッションや壁打ちは、お気軽にお問い合わせください。
企業の風土やポジションによって対応方法や手法が変わりますので一度ディスカッションさせていただければ
ご安心いただけると思います。
