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はじめまして「未来を創る公園」です。

未来公園のWebSiteをご覧いただきありがとうございます。

未来公園は、ブランディングを中心に、新規事業開発、商品・サービス開発、事業承継ブランディング等のコンサルティングをおこなっているデザインコンサルティングファームです。


未来公園_Divisonsのデザインコンサルティングをお受けになった企業さまからは下記の言葉をいただき、私たちの励みになっています。

○社員が元気に発言するようになった。
○自分たちでは思いつかない新しい気づきを与えてくれる。
○こんなに幅広く対応してくれるんだね。
○なんだかわくわくしてくる。
○専門的な知識が幅広く身についた。

大切にしていること

私たちのミッション「新しい何かが見つかるパーク」を軸に「創造力と行動力の醸成」を大切にしながら「よりそうコンサルティング」として次の3つの価値提供をおこなっています。

1、新規事業開発をワンストップで対応
事業開発、イノベーション、ブランディング、マーケティング、デザインなど、新規事業開発の各場面で必要になる専門的な知識やノウハウをワンストップで提供するためプロジェクトをスムーズに進めることが可能。また、ステップが前進や後退を繰り返すような時でもワンストップで対応できるため「シームレス」なサポートとも言えます。
また、ワンストップのためプロジェクト活動を継続的にサポートできる安心感にもつながります。

2、自分たちで考える力を育てる
新規事業開発の知識やノウハウだけでなく、「自分で考え自分で行動する力」として創造性を高めるために、メンバーひとりひとりの個性を認め・見つけ・伸ばすことにも配慮しています。それぞれが自信をもって活躍できる場づくりをおこないます。

3、イノベーションの風土づくり
「新しいことに踏み込み」「切り開く」「行動」は、全てのメンバーが最初からできる訳ではありません。壁の乗り越え方、踏み出し方のマインドセットを醸成します。





よりそうコンサルティング

私たちのコンサルティングサポートは、代行ではなく並走です。主体はお客さまです。ブランディングやマーケティング等の基本ノウハウを提供しながら一緒に実務を組み立てていきます。もちろん、ひとつひとつが新しい挑戦でもあるので、一歩踏み出せなかったり、スムーズに進まなかったりすることもあります。一緒に考え、悩み、汗をかき、できるようになるまでよりそいます。

社内でプロジェクトを編成して牽引役になる場合も

代表的なコンサルティングの進め方として、クライアント企業の中にプロジェクトを編成し、プロジェクトリーダーとしてチームを牽引します。ある時は、ノウハウを教える役割、ある時はアイデアが出なくてミーティングが立ち止まった際に呼水を注ぎ込んでアイデア出るようにしたり、ある時は、保守的になってしまっているメンバーの創造性を高めたり。

プロジェクト運営中の状況によって、ディレクター、ティーチング、ファシリテーター、コーチングというように役割を変えながらプロジェクトがいっぽいっぽ前に進むように見渡しています。

そして、それぞれのプログラムでは「新しい挑戦」がたくさん発生します。言葉で「挑戦」と聞くと、やりがいがあり、ワクワクしてくる内容に見えます。しかし、プログラムに入り込み、色々な挑戦をしていると、たくさんの「壁」に突き当たります。成功しないプロジェクトや途中で頓挫してしまうプロジェクトは、途中で諦めてしまった結果であることが多いのも事実です。
ひたむきに、地道に、改善しながら進め続けることも成功につながるポイントです。
「挑戦」とは、未知の世界、経験の無い世界に入り込むことです。先の見えない道を歩き続けられるように、挑戦の先導役になることも私たちの役割です。


新しい挑戦でつまづくところ

普段の仕事(既存の事業)では、長年培ってきた自社の技術や商品、サービス、お客さまと向き合うことだと思います。既存事業も維持発展させるためには、多くの課題を解決していらっしゃると思いますが、「新しい挑戦」は、「普段の慣れた作業」ではなく「やったことがないこと」を「やり方から考える」ことになるのです。実は、ここでつまづく方が多いのです。。「こんなはずじゃなかった。。」と。



ゼロイチで切り開く未来

だからと言って「新しい挑戦」は、嫌でつまらないことではありません。苦労はありますが、その先には「誰も到達していない未来」が待ち構えているのです。「新しい挑戦」は「ゼロイチ」と言ったりもします。
弊社は、「ゼロイチ」を切り開いていくことの経験とノウハウも持ち合わせています。「考え方」「取り組み方」「組織の考え方」「成長のさせ方」「未来の見方」など、さまざまな要素があります。これらの考え方と、ブランディングやマーケティング、デザイン思考等のテクニカルなノウハウの両面をサポートしながら推進していきます。


リスクや壁を察知するノウハウ

また「挑戦」している中で発生する「リスク」や「壁」も、弊社の今までの経験で培ってきたノウハウで、安心して乗り越えられるような道づくりもおこなっています。
弊社のミッションである「新しい何かが見つかるパーク」で、ときめくビジネスを一緒に組み立てて行けたら幸いです。


未来公園について

「未来公園」は、デザイン経営をベースに企業の創造性を高めることを中心にしながら、ブランディング、新規事業構築、商品開発等をデザイン思考を応用したプログラムを提供しているデザイン戦略コンサルファームです。特に、ゼロイチからの開発を得意としています。運営会社のインタープランニング有限会社の事業プラットフォームです。
世界が大きく変化し成熟した社会では、右肩上がりの成長戦略は難しい時代になってきました。わたしたちは、従来のビジネスの枠にとらわれずクリエイティヴな戦略を提供します。未来を見据え、新しい価値を創造し、ビジネスの将来を構築するために、常に創造的な思考と研究をおこなっています。わたしたちはビジネスモデルを再構築しながら、次のステージに進むために戦略構築からサポートします。さらにブランド、事業、商品、サービス、プロモーションなどの構想から構築・展開し、運用、成長ステージまでも対応しています。


<サービスメニュー>


□ブランディング
□新規事業開発
□商品開発コンサルティング
□事業承継ブランディング

未来公園とは


公園は、子どもたちが何かを求めて集まってきて、それとなく近づき、あそび、知らないうちに仲良くなり、かけがえのかい友達になることも。ときには喧嘩したり、涙したり、笑ったり、感動したりする中から深い友情や新しい遊びがつぎつぎと生まれてくる。

まるで、未来製造工場のように。

未来公園は、新しい何かを生み出すプラットフォームとしてお役に立てればと考えています。

私たちと一緒に、未来を見据えた挑戦に取り組んでみませんか?

未来公園のブランドアイコンについて


このブランドアイコンは、未来公園が考える事業プラットフォームで活動するメンバーの視点や考え方を表していて、以下の3つの意味があります。

X 
(エックス)

「新しいなにかが見つかるパーク」。ゼロイチを得意として未知の物事や未知数として「あたらしいなにか」を表現しています。

> < 
(外に向けたカッコ)

「多様性」。カッコを外に向けています。< >は物事を囲うことで限定化していますが、><というように外に向けることで、全てを包括するという意味を持ち多様性を表しています。

> < 
(向かい合う大なり小なり)


「平等」。大なり小なりが向かい合っていることで、大きなものも小さなものも対等に向かい合えることを表しています。

カラー


ブルーは世界につながっている青空。グリーンは大地。未来を感じられる公園を意味しています。